年中行事
報恩講法要(11月3日)
教化活動として定例法要法話(毎月3日)
寺院沿革・歴史
本寺は上杉兼信の家老職にあった某(氏名不詳)の発心により、直江津に寺を建立し、了然寺と号していた。
昭和初年、時の住職により広域教化活動のため東京の現在地に本尊阿弥陀如来とともに了然寺を移した。
昭和20年第二次大戦の空襲により堂宇はすべて焼失したが、本尊の阿弥陀如来は直江津に移してあったのため、難をのがれることができた。
昭和38年には再興なり、再ぴ直江津より本尊を将来し、現在に至っている。
当寺は境外墓地として、田無市ひばりが丘団地の向いに墓地がある。
住所
〒165-0024 中野区松ヶ丘2-2-2
電話番号
03-3386-1257/03-3387-4417
住職
高橋清昭
山号 | 唯心山(ゆいしんざん) |
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寺号 | 了然寺(りょうねんじ) |
本尊 | 阿弥陀如来 |
本山 | 浄土真宗本願寺派 本願寺 |
宗祖 | 親鸞聖人 |
開山年 | 天正時代 |