年中行事
修正会(1月1日)
泥繋会(2月15日)
春季彼岸会(3月)
永代経法要(5月15日)
盆会(7月)
秋季彼岸会(9月)
報皆、講(11月16日)
寺院沿革・歴史
当寺は、慶長5年越後国柿崎にて開山きれ越後徳蔵寺の住職18世惇義空が、大正年聞に東京においての布教活動の道場として、淀橋百人町(現・新宿区)に説教場を開設した。
昭和初年に惇範之がこの地に独立し、徳蔵寺を建立した。
なお戦災をまねがれた本堂は、伝えるところによると山梨県の甲府の代官所の一部であると言われている。
住所
〒164-0011 中野区中央4-14-9
アクセス(交通)
地下鉄丸の内線・新中野駅下車3分
JR中央線・中野駅下車10分
電話番号
03-3381-9259
住職
田村泰史
山号 | 太子山 |
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寺号 | 徳蔵寺(とくぞうじ) |
本尊 | 阿弥陀如来 |
本山 | 真宗本廟(京都・東本願寺) |
宗祖 | 親鸞聖人 |
開山年 | 昭和元年 |
開山 | 釋範之(しゃくはんし) |